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キヤノン EF 400mm F4 DO IS II USM は、所有する価値のある超望遠レンズ

ePHOTOzineが、キヤノンの超望遠レンズ EF400mm F4 DO IS II USM のレビューとサンプル画像を掲載しています。この手のレンズとして小型軽量を実現し、色収差も歪曲も制御し、価格は高いが所有する価値があるレンズと評価しています。満点評価で " エディターズ・チョイス " に選出しています。

EF400mm F4 DO IS II USMの長所は…

  • 開放から卓越したシャープネス
  • 色収差を制御
  • 歪曲を制御
  • 比較的コンパクト
  • レンズ自体の造りが素晴らしい
  • レンズ内手振れ補正機構が効果的

EF400mm F4 DO IS II USMの短所は…

  • 高価格で多くのユーザーの手が出ない

5つ星満点で " エディターズ・チョイス " に選出され、かなり絶賛に近い評価となっています。短所の項目が、ひとつしか無い事がそれを象徴しています。

EOS 5D Mark IIIに装着しテスト撮影していて、この組み合わせは重さ的にもサイズ的にもホールド感が良く快適に扱えるようです。STMの恩恵でAFは高速かつ静音で、マニュアルフォーカスもロックボタンも撮影機に集中できる仕上がりと評価していて撮影フィールも良さそうな予感。

中央部分のシャープネスはF5.6がピークで、画像全体はF11まで優れたままで、色収差・歪曲も優れ、レンズフード無しでもフレア耐性はかなり高いとのこと。周辺減光は、F4時 中央部分とコーナーの差は1.04段分あるものの、F8まで絞ると全体が均一になるそうです。

このレンズは、プロ写真家・本格的な写真愛好家を中心に愛用するレンズだと思いますが、価格だけの事はあるレンズに仕上がっているようです。