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キヤノンが、EOS 8000D と EOS Kiss X8i を発表

キヤノンが、エントリークラス デジタル一眼レフ ラインアップを一新しました。EOS 8000DEOS Kiss X8i の2機種で、基本性能は両機種ともに同じですが、EOS 8000Dは上面液晶パネルやサブ電子ダイヤルが採用されより操作性を高めた機種となっています。2015年4月下旬発売予定となっています。

キヤノン EOS 8000D と EOS Kiss X8i

キヤノンオンラインショップで価格をみてみると…

  • EOS 8000D ボディ … 105,624円 (税込)
  • EOS 8000D EF-S18-135 IS STM レンズキット … 145,584円 (税込)
  • EOS 8000D EOS 8000D ダブルズームキット … 145,584円 (税込)
  • EOS Kiss X8i ボディ … 100,224円 (税込)
  • EOS Kiss X8i EF-S18-55 IS STM レンズキット … 109,944円 (税込)
  • EOS Kiss X8i ダブルズームキット … 140,184円 (税込)

…となっています。ダブルズームキットのレンズは両機種とも EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM / EF-S55-250 F4-5.6 IS STM のようです。

以前もEOS Kissシリーズの上に中身は同じで外装を豪華にしたEOS 60Dをラインアップしていた事があり、その時の手法に近い印象です。ただし後継機 EOS 70Dはかなり強化された機種になったので、今回新たに " 8000D " という新しいラインを登場させてきた感じでしょうか。きっちりラインアップの隙間を埋めてくるのは、ある意味キヤノンらしいかもしれません。

ここ数年キヤノンのAPS-C デジタル一眼レフは、画素数据え置きの傾向が強かったのですが、今回 2400万画素センサーを搭載し、描画エンジンもDIGIC 6にアップデートしてきています。…が、きっちり中級機であるEOS 70Dとは差別化が付けられていて " デュアルピクセルCMOS AF " は採用されていません。

しかし、オールクロス19点AF、インテリジェントビューファインダー、ハイブリッド CMOS AF III などなど各機能は強化されていて、エントリークラス 一眼レフとして久々大きなアップデートといえるのではないでしょうか。