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画素数をアピールするキヤノン EOS 5Ds キャンペーンマグカップが登場

Canon Watchが、海外で展開されているキヤノン EOS 5Ds キャンペーンの一環で製作された " EOS 5Ds マグカップ " を紹介しています。ペアのマグカップで、もうひとつは明らかに " ニコン D800/D810 " を連想させ、センサーの画素数の違いをマグカップの大きさで表現しています。

キヤノン EOS 5Ds マグカップ

" I AM SMALL " は、ニコンが広告で使用しているキャッチフレーズ " I AM NIKON " をもじっています。※話は少し代わりますが、最近ニコンは " I AM DIFFERENT " という新たなキャッチフレーズを使い始めています。

そしてマグカップの反対側には、EOS 5Dsの " 5060万画素CMOS " の文字に対して、" 3600万画素 " の文字が…ニコン D800 ラインを指しているのは明らかではないでしょうか。日本国内でこの手の手法はあまり使用されませんが、海外でこの手の手法は良く使われる傾向です。