キヤノンが新型スピードライトを開発中? E-TTL IIIを採用?
Canon Rumorsが、キヤノンが新型ストロボ スピードライトを開発中であると噂しています。フラッグシップにあたるスピードライトで、新自動調光システム E-TTL IIIを採用し、2016年に登場すると噂しています。" CR1 " のレートでまだまだ噂のカケラのようです。
- キヤノンが、新たな調光テクノロジーを採用した新型フラッシュを開発中であると教えてもらった
- 新調光テクノロジーは、E-TTL IIIになる可能性がある
- 情報源いわく、キヤノンは、ニコンのフラッシュ調光テクノロジーに後れを取っている事を熟知していて、E-TTL II テクノロジーを採用した新フラッシュを造るよりも、独自システムの改善を積極的に取り組んでいるという
- この新技術は、新フラッグシップ スピードライトに採用され、2016年に登場する可能性がある
現在のフラッグシップは、スピード 600EX-RT ですが、後継モデルになるのか、さらに上のモデルとして登場するのか気になるところです。まだまだ先の話で、レートも " CR1 " なのでまだまだ様子見といったところでしょうか。