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キヤノンが、3600万画素フルサイズモノクロセンサーを開発中?

Canon Watchが、" 怪しげな噂 " としながらもキヤノンが、3600万画素 フルサイズ モノクローム センサーを開発中で、2015年7月第1週に発表される可能性があると噂しています。" 怪しげな噂 " だけにレートは " CW2 " となっています。※元記事が更新されガセと認定され " CW1 " に格下げされました。

  • ちょっと " 怪しげな噂 " を入手したのだ
  • この噂は、キヤノンが3600万画素フルサイズモノクロセンサーを開発中である事を示唆している
  • 情報源によると、ライカM モノクロームの成功がキヤノンを感化させ、モノクロフルサイズセンサーを自社生産する気満々だというのだ
  • このセンサーは、2015年7月第1週に発表される可能性があるという

入手した情報の後半が、ソニーのデジタル一眼レフにキヤノン製センサーが搭載されているように感じる内容になっているそうです。少し混乱する内容で、すべてが正しい情報(噂)ではないとCanon Watchはみています。

ライカM モノクロームが登場した時も、ソニーが " モノクロセンサー " を開発中であると噂された時もありましたが、今回も同じようなノリなのでしょうか。ちなみにこの元記事は、最初 " CW2 " のレートだったのですが、途中でガセと認定され " CW1 " のレートに格下げされています。