キヤノン EOS 80D は、2800万画素センサー搭載? 新AFシステムを採用?
Canon Watchが、キヤノン EOS 80D (EOS 70D 後継機)は、2800万画素センサーが搭載され、新AFシステムが採用されている可能性があると噂しています。" CW3 " のレートが付けられ噂の域を出ない情報(噂)のようです。
- 色々偽の情報(噂)が蔓延しているが、信頼できる情報源から嬉しくなる情報(噂)を入手した
- この情報(噂)は間違っているかもしれないが、少なくともワザと偽の情報(噂)を掲載している訳ではない
- キヤノン EOS 80D は、2800万画素センサーを搭載していると教えてもらった
- EOS 70Dと比べて " さらに進歩したAFシステム " も採用されているらしい
- 情報源は、EOS 80Dにはハイエンド機の機能がいくつか採用されるとも言っている ※Canon Watchの思考コラム部分に登場します
この後Canon Watchの思考が掲載されていて簡単にまとめてみると…
- EOS 80Dの新AFシステムは、EOS 7D Mark II と同等のレベルに達しているとは思わないが、ありえない事ではない
- EOS 80Dには、EOS 7D Mark IIが採用した " フリッカーレス撮影機能 " が採用されるのではないだろうか
- はっきりした事は分かっていないが、デュアルピクセルCMOS AFは採用され続けるのではないだろうか
- EOS M3譲りのフォーカスピーキングが採用される可能性もある
- Wi-Fi&NFCは採用するが、GPSは採用しないと思う
- EOS 80Dは、高速連射 8コマ/秒 (70Dは7コマ/秒)を実現し、ティルト式モニタ、シングル・メモリーカードスロット (EOS 7D Mark II はダブル)あたりはかなり可能性があるのではないだろうか
- まあかなり早い時期に登場したスペック情報(噂)だけに " 噂のカケラ " ではあるが…
EOS XXDは、3年ごとに新型機が登場しているとコメントしていて、2016年にEOS 80Dが登場するとみています。時期的に2016年夏に発表される可能性が高いと噂しています。
このところキヤノン系Rumorsサイトが、 dpreviewなどのフォーラムに登場するキヤノン新製品情報(噂)に対して否定的な感じが続いているものの、 キヤノン系Rumorsサイトは精度の高い情報(噂)を入手できない情報(噂)が続いているので今後も様子見といったところでしょうか。