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キヤノン セミプロ仕様 新型EF-Sレンズの登場は近い? 2016年初め?

Canon Rumorsが、セミプロ仕様の新型 EF-Sレンズ (APS-C用レンズ)の登場が差し迫っていて、2016年始めにお披露目される可能性があると噂しています。少なくとも1本は現行レンズの後継レンズで、EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM もしくは EF-S17-55mm F2.8 IS USM を予想しています。

  • セミプロ仕様 新型 EF-Sレンズが、2016年初めにお披露目されると教えてもらった
  • 少なくとも1本は、後継レンズになる可能性がある
  • 可能性がある後継レンズは、EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM もしくは EF-S17-55mm F2.8 IS USM になるのではないだろうか
  • どのようなレンズが登場するのか教えてもらえなかったが、キヤノンはEF-Sレンズを展開し続けるとは言っている

EF-Sレンズは、現時点で13本ラインアップされていますが、2016年何かしら動きがあるのでしょうか。このところEFレンズはリニューアルが進められていて、EF-Sレンズにも及ぶのでしょうか。

まだ具体的な情報(噂)は入ってきていないようですが、" CR2 " のレートが付けられています。2016年は、このレンズに連動して新型 EOS APS-C デジタル一眼レフの登場にも期待したところです。