キヤノン EF135mm F2L USM 後継レンズ 2016年に可能性あり?
Canon Rumorsが、キヤノン EF135mm F2L USM 後継レンズが2016年に登場する可能性があると噂しています。ただし " CR1 " のレートが付けられ噂のカケラのようです。F値は、F2ではなくF1.8になる可能性があるとのこと。
EF135mm F2L USMは日本国内で1996年4月に発売され登場してからはぼ20年経つレンズになります。Canon Rumorsは、この後継レンズは間違いなく現代基準の造りと光学性能を実現していると予想しています。ISが採用される情報(噂)は無いようですが、Canon Rumorsは可能性があるとみています。
加えて EF50mm F1.2L USM (2007年1月発売) と EF50mm F1.4 USM (2002年8月発売)の後継レンズの登場にも期待を寄せるコメントしています。