キヤノン 新型 EF800mm F5.6L は、1.4倍エクステンダー搭載?
キヤノンの新型 EF800mmレンズはこの数年噂され続けていますが、Canon Rumorsが、この新型 EF800mm F5.6L は、超望遠ズームレンズ EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4× のような " 1.4倍エクステンダー " が搭載されていると噂しています。ただし噂のカケラで " CR1 " のレートが付けられています。
1.4倍内蔵エクステンダーを使用する事により " 1120mm F6.3 " の焦点距離とF値で撮影可能になるようです。
ただしCanon Rumorsはこの情報(噂)を掲載しているものの、この超望遠ラインは飽和状態で、800mm 後継レンズの必要性に疑問を投げかけていて、この新レンズに現行800mmユーザーの乗り換えを促すには、独自の類をみないレンズを投入必要があるとみているようです。