ホーム > カメラニュース 2016 > キヤノン EOS-1D C 後継機が、8Kに対応する?

キヤノン EOS-1D C 後継機が、8Kに対応する?

先日Canon Watchが " EOS C500 後継機が8Kに対応する " と噂していましたが、今回は" EOS-1D C 後継機が8Kに対応する " と噂しています。" CW3 " のレートで噂の域を超えていない情報(噂)のようです。

前回の情報(噂)が若干混じっている感じで、EOS-1D C 後継機 もしくはこのラインの後継機が8Kに対応し、2017年に発表されると噂しています。EOS-1D C Mark II と名付けられるのではないか?と推測していますが、まだスペックも製品名も分かってないようです。

Canon Watchは、EOS-1D C 後継機が8Kに対応することは理に適っていると思考を述べていて、現行 EOS-1D Cの欧州における立ち位置を説明し、後継機は4Kから8K対応になる可能性があるとコメントしています。

8Kは、約3300万画素(7680×4320px)という高精細映像なので、PCの処理はかなり負担が掛かりますが、動画を撮影した後、静止画を切り出す新たな撮影スタイルがやって来るとも述べています。