キヤノンが、レンズ固定式 フルサイズコンパクト機を開発中?
先日 " キヤノンが多くの人々が驚くミラーレス機を開発中 " という情報(噂)が登場しましたが、Canon Rumorsが、キヤノンがレンズ固定式 フルサイズコンパクトカメラを開発中であると噂しています。" CR1 " のレートが付けられ噂のカケラのようです。
- キヤノンが、レンズ固定式 フルサイズカメラを準備中であると教えてもらった
- Leica Q や ソニー サイバーショット RX1R II の対抗機のように感じる
- 35mm F2L IS が採用される模様で、価格は少なくとも3000ドルぐらいになると思われる
- ちなみに、CP+ 2016は2月末に開催されるが、キヤノンはサプライズ発表し人々をあっと言わせる時があるのだ
前回のミラーレス機情報(噂)とリンクしているのか、別の話なのか気になるところです。去年はようやく1インチセンサー搭載カメラ市場に参入したキヤノンですが、今年はついに " フルサイズコンパクト機 " 市場に参入するのでしょうか。
2月初旬にキヤノン EOS-1D X Mark II の発表が期待されていますが、この時に動きがあるのか、CP+に向けて段階的に新製品発表が予定されているのか、今後の追加情報(噂)に興味津々です。