キヤノン EF50mm F2.5 コンパクトマクロ 後継レンズ開発中?
Canon Rumorsが、キヤノン EF50mm F2.5 コンパクトマクロ 後継レンズを噂しています。具体的な発表日時は不明で " CR1 " のレートが付けられ噂のカケラの模様。
このEF50mm F2.5 コンパクトマクロは、キヤノン カメラ ミュージアムによると1987年12月に 38,300円で発売されたレンズで、最大撮影倍率 0.5倍、最短撮影距離 23cm、フローティング機構を採用し、近接撮影から通常撮影まで全域にわたりシャープな描写性能を発揮するレンズとのこと。
Canon Rumorsは、次にリニューアルされるマクロレンズは、EF180mm F3.5L マクロ USMを期待(予想)しています。このEF180mm F3.5L マクロ USMは1996年4月に発売されたレンズとなります。EFレンズ関連の情報(噂)は、次々登場する傾向がありますが、中には実際発表されるまで数年掛かったケースもあり、まだまだレートが上がるまで様子見といったところでしょうか。