キヤノン EOS 5D Mark IV に新しいキットレンズが用意される? ナノUSM採用?
Canon Rumorsは、8月の発表が期待されているキヤノン EOS 5D Mark IV に新キットレンズが用意されると噂しています。EOS 80DのキットレンズであるナノUSMを採用した EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM のフルサイズバージョンで、パワーズームアダプター PZ-E1に対応している可能性があるそうです。
- 新キットレンズが、8月にEOS 5D Mark IVと共に登場すると教えてもらった
- 基本的にEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM(ナノUSM)のフルサイズバージョンになると思われる
- この新キットレンズは、パワーズームアダプター PZ-E1に対応している可能性がある
- 先日登場した(EOS 5D Mark IV 関連)画像にこのレンズが装着されてるのかもしれない
- 現時点で焦点距離は分かっていながい、まもなく判明すると思う
先日未発表のキヤノンカメラ(EOS 5D Mark IV)で撮影を行った報告と共に機材が写り込んが画像がInstagramに公開され注目を集めましたが、今回噂されているレンズが装着されているのでしょうか。
ナノUSMは静止画撮影で高速AFを実現、動画撮影時 静音でスムーズなAFを実現していて、EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USMの登場と共に " パワーズームアダプター“PZ-E1 " も市場投入されました。キヤノン情報(噂)は、発表直前にならないと精度の高い情報(噂)が登場しない傾向が強いですが、追加情報(噂)に期待です。