キヤノン EF70-200mm F4L IS II 開発中? 最も進化したズームレンズになる?
Canon Rumorsが、キヤノンは " EF70-200mm F4L IS II " を鋭意開発中で、ラインアップ上最も進化したズームレンズになる可能性があると噂しています。" CR2 " のレートが付けられ噂のカケラではない模様。
- キヤノンが、EF70-200mm F4L IS IIを鋭意開発中であると教えてもらった
- このレンズは、新しい製造工程が施され新技術が組み込まれている模様
- 少し詳細も教えてもらったのだが、現時点では掲載できない
- 情報源が、この新レンズがキヤノン ラインアップの中で最も進化したズームレンズになると強調していた事は言える
- F2.8兄弟レンズがアップデートされる前に登場する予定だが、今のところリリース日は不明
- 素養の良い情報源が開発中である事を示唆しているが、2017年に登場する確証にはならない
- 実は複数のレンズの噂があり情報収集中である
年が明けてからキヤノンのレンズ情報(噂)が定期的に登場しつつある模様。先日は " EF135mm F2L IS " の情報(噂)が登場し " EF 85mm F1.4L IS " の発表も2017年に期待されています。加えて白望遠レンズ群は " 先の長い噂 " として登場済み。新型EF-Sレンズの噂もあり今年も様々EFレンズが登場しそうな気配です。
ちなみにEF70-200mm F4L IS USMは、2006年11月に国内発売された望遠ズームレンズになります。