キヤノン EOS M3 ニコン D5600/D3400 富士フイルム X-A3 新ファームウェア
キヤノンがミラーレス機「EOS M3 新ファームウェア Version 1.2.0」、ニコンがDX デジタル一眼レフ 「D5600 新ファームウェア C:Ver.1.01」「D3400 新ファームウェア C:Ver.1.11」を公開し、富士フイルムはミラーレス機「X-A3 新ファームウェア Ver.2.00」を3月にリリースする事を発表しました。
キヤノン EOS M3 新ファームウェア Version 1.2.0
- 電子ビューファインダー EVF-DC2対応
- iOS 10.2に対応したSnapBridgeアプリとカメラの接続が不安定になる現象を改善
- iOS 10.2に対応したSnapBridgeアプリとカメラの接続が不安定になる現象を改善
- 美肌モードの画質を改善する新しいファームウエアで、美肌処理がより滑らかなものに向上
- アルゴリズムの改善により、オートフォーカスのタフネス性能などが向上
一気に各メーカーからファームウェアアップデートが登場してきた感じで、各社とも内容は違いますがファームウェアによってて機能が拡張された安定したりする事はユーザーにとって有益ではないでしょうか。まあ最初から不具合なしが理想ですが。