キヤノン シネマEOSではない4K レンズ交換式カメラが登場する? EOS M50はCP+で発表?
Canon Rumorsが、キヤノンが2018年にシネマEOSではない " 4Kレンズ交換式カメラ " が4月に開催されるNAB 2018前に登場する可能性があると噂しています。Canon Rumorsは、EOS M50がCP+ 2018で発表されると噂しています。
キヤノン シネマEOSではない4K レンズ交換式カメラ
EFマウントのレンズ交換式カメラで動画志向の新しいラインが2018年に登場すると噂していて、シネマEOSのカテゴリーではないと教えてもらったそうです。4月に開催されるNAB 2018より前に登場する可能性があり、シネマEOSはNAB 2018の後に発表が予定されていて、これはキヤノンにとって珍しい事はないと掲載しています。
キヤノン EOS M50
キヤノンによる次のミラーレス機は、CP+ 2018開催前に発表されると噂しています。ちなみにCP+ 2018は、3月1日(木)~4日(日)まで横浜で開催されます。現時点でどのような機種に仕上がっているのか何も分かっていない模様。EOS M5/M6とEOS M100の間に位置するミッドレンジを少し上回る機種になり2400万画素センサーを搭載し、EOS M5/M6が搭載した技術の一部を採用していると予想しています。