キヤノン EF-M 50mm大口径単焦点レンズが今年後半発表? 35mm F1.4かF1.8?
Canon Rumorsが、キヤノンが2018年後半にAPS-C ミラーレス用 35mm換算 : 50mm大口径単焦点レンズを発表する可能性があると噂しています。EF-M35mm F1.4 もしくは F1.8 が予想され、" CR2 " のレートを付けていますが、相当自信がある情報(噂)の模様。
- 今年後半に登場するEF-M単焦点レンズは、50mm相当で高速なレンズになると教えてもらった
- あえて推測するなら EF-M35mm F1.4もしくはF1.8になるのではないだろうか (35mm換算 : 56mm相当)
- 30mmではなく、F2より明るいレンズになる事は間違いないが、ISが採用されているかどうか分かっていない
- 正確なF値が分かるまで " CR2 " のレートとするが、このレンズは間違いなく登場する
- フォトキナ 2018が開催される前に発表される事が予想される
- ちなみにフォトキナ 2018は、9月25日に開催される
- CP+ 2018に向けて登場する唯一のレンズは、キットレンズになる可能性が高く、2月はエキサイティングは事は何も起こらない ※あくまでもレンズに関して言っている模様
加えて記事の最後には、フォトキナ 2018に向けたさらなるレンズ情報(噂)を入手予定で、何気に大物製品が出てきそうな情報(噂)になる事を示唆しています。今のところCP+ 2018に向けてEOS M50やEOS Kissシリーズの発表が噂されていますが、今月はどのような展開になるのでしょうか。