キヤノン EOS APS-C 一眼レフ ラインアップが再編成？ ミッドレンジカメラが増える？
Canon Rumorsが、キヤノン EOS APS-C デジタル一眼レフにおいてラインアップ構成が刷新(再編成)される可能性があると噂しています。キヤノン EOS 7D Mark III / EOS 90D 投入時にラインアップ構成が変わって行きそうな内容です。
- 2018年に興味深い新型デジタル一眼レフ(DSLR)が登場する事はない
- 2018年に意義のある他の(新たな)デジタル一眼レフがリリースされる事はないと教えてもらったのだ (発表自体はいつでも可能)
- EOS 80D 後継機・EOS 7D Mark II 後継機に関して、何かしら " 刷新 " が行われるとも教えてもらった
- ちなみにEOS 80Dは登場してから2年が過ぎたばかりで、EOS 7D Mark IIは9月で4年になる
- この情報源は、EOS 80 / EOS 7D Mark II 両機種(のライン)が3台のカメラに分かれ、APS-Cラインアップ 最上位機種 EOS 7D Mark IIIの下に、2台のカメラがラインアップされ、その1機種はEOS 90Dになる可能性があると言っている
- 最近、EOS Kiss・EOS Mラインアップで起こったように、クラスごとの製品ラインアップにおいて製品構成が増える可能性は秘めていると思う ※意訳しています
はっきりした事はよく分かりませんが、2019年に何かしらラインアップに手が加えられそうな情報(噂)が登場してきました。ラインアップ上の隙間を埋める機種もしくはコンセプト違いの機種が登場するのでしょうか。