キヤノン 少なくともビッグ白レンズ2本が、フォトキナ2018に向けて発表される?
このところ9月に開催されるフォトキナ 2018に向けたキヤノン新製品発表情報(噂)に動きがありますが、Canon Rumorsが情報(噂)を更新し、ビッグな白レンズ2本が発表される可能性があると噂しています。" CR3 " のレート付けたほぼ確定に近い情報(噂)となっており、その内1本は " EF600mm F4 DO IS " になるのではないか?と推測しています。
- 少なくとも2本のビッグな新型白レンズがフォトキナ 2018に先立って発表されると教えてもらった
- 現時点でどのような新レンズが発表されるのか分かっていない
- ついに " EF600mm F4 DO IS " が発表されるのだろうか?
- 2019年になるまでビッグな白レンズ発表は期待していなかったが、この1年で超望遠レンズ群のアップデートが展開されるかもしれない
- 光学的にこれらのレンズが、どのような改良が施されているのか分かっていない
- しかし、ニコンやソニーの超望遠レンズ群を照らし合わせてみると、軽量化が施されている可能性がある
望遠ズームレンズになりますが先日「EF70-200mm F4L IS II 」と「EF70-200mm F2.8L IS III」がアップデートされたばかり。超望遠域の白レンズ群も今年アップデートされるのでしょうか。現在キヤノンがラインアップしている望遠&超望遠 白レンズは…
望遠レンズ ※黒レンズ含む
- EF135mm F2L USM ※
- EF200mm F2L IS USM
- EF200mm F2.8L II USM ※
- EF300mm F2.8L IS II USM
- EF300mm F4L IS USM
超望遠レンズ
- EF400mm F2.8L IS II USM
- EF400mm F4 DO IS II USM
- EF400mm F5.6L USM
- EF500mm F4L IS II USM
- EF600mm F4L IS II USM
- EF800mm F5.6L IS USM
…となっています。