キヤノンのフルサイズミラーレス機は「EOS R」と名付けられている? RFマウント?
Canon Rumorsは、キヤノンのフルサイズミラーレス機の製品名は「EOS R」の可能性があると噂しています。簡単なスペック情報(噂)も掲載していますが、レート無しで掲載する事を念押ししています。
- 昨日の記事を掲載してから、正体不明の情報源達から多くの情報(噂)を入手した
- 噂のレート無しですべての情報(噂)を掲載するつもりで、あなたが知りたい情報が入手可能になる
- 先ほども言ったように、今後のフルサイズミラーレス関連情報にレート付けはしない
- 全容が明らかになるまで1週間待つのみである
EOS R スペック情報(噂)
- 製品名 キヤノン EOS R
- RFマウント (新マウントで、EFと互換性あり?)
- ボディと連動して " RFレンズ群 " が発表される情報(噂)なし
- EOS Kiss M (海外名 EOS M50)と同様のエルゴノミクス
- EOS Kiss M (海外名 EOS M50)より少し大きなボディ
- ソニー α7 III と ニコン Z 6 の競合機となる
- 2400万画素 もしくは 2800万画素センサーが搭載される (2つの情報あり)
- 2018年9月5日(水)発表
製品名が " EOS R " となっていて、やはりスペック的にエントリークラスを最初に投入してきそうな展開に。気になるのがこの新マウント " RFマウント " がどのような仕様になっているのか…RFレンズが登場しないのであれば、EFレンズに対応している事になります。ただしレート無しの情報(噂)なのでご注意を。
ちなみに先日Canon Watchが掲載したキヤノン フルサイズミラーレス機 スペック情報(噂)は…
- 2800万画素フルサイズセンサー
- デュアルピクセルCMOS AF
- ボディ内手ブレ補正機構 (IBIS)
- 高速連写 10コマ/秒
- 4K 30p
- 1080 60p
- 価格 1,900ドル
…となっています。今のところ9月5日(水)の発表が期待されているので、この1週間で精度の高い情報(噂)が登場するのか注目です。