キヤノン RF大口径単焦点Lレンズ 3本が、2020年初旬に発表される?
Canon Rumorsが、キヤノンのRFマウント 大口径単焦点 Lレンズ 3本が、2020年初旬に発表される可能性があると噂しています。" CR2 " とまずますのレートが付けられています。
RFマウント 大口径単焦点 Lレンズ
- RF24mm F1.4 L USM
- RF135mm F1.8 L
- マクロレンズ
上記の3本のレンズが2020年初旬に発表されると教えてもらったそうで、マクロレンズに関しては焦点距離やF値の詳細は分かっていませんが " 今までに類を見ないマクロレンズ " に仕上がっている模様。発表時期に関しては、CP+2020(2月27日~3月1日)開催前には発表されると噂していますが、噂のカケラとしています。
以前からキヤノンは、2020年に8本のRFレンズを計画していると噂されています。
2019年に予定しているRFレンズ群
- RF15-35mm F2.8 L IS USM
- RF24-70mm F2.8 L IS USM
- RF70-200mm F2.8 L IS USM
- RF85mm F1.2 L USM (2019年6月下旬発売予定)
- RF85mm F1.2 L USM DS ※「DS効果」柔らかな独特のボケ描写を実現
- RF24-240mm F4-6.3 IS USM
キヤノンは上記のRFレンズ群を開発発表しており、2019年中の発売を目指し開発中です。今年から来年にかけてLレンズを中心に一気にレンズラインアップが拡充されそうな感じで、次に発表されるEOS Rは " 高画素機 " が噂されています。