キヤノン RF35mm F1.2L USM 2020年に登場するかもしれない噂
Canon Rumorsが、キヤノン RF35mm F1.2L USMが2020年に登場する可能性があると噂しています。現時点で " CR1 " のレートを付け、噂のカケラの模様。
- キヤノンは、RFマウントにおいてF1.2単焦点レンズシリーズを構築する可能性があるのだろうか?
- 今のところ傑出した両レンズ「RF50mm F1.2 L USM」と「 RF85mm F1.2 L USM」をラインアップしている
- 我々が入手した最新情報(噂)によると、さらなる " F1.2L 単焦点レンズ群 " が登場する事になる
- まず最初に「RF35mm F1.2L USM」が2020年のリリースが予定されていると教えてもらった
- 同じ情報源によると「RF24mm F1.2L USM」の可能性もあるそうだが、今のところ2020年製品ロードマップには含まれていないという
現時点で元記事のタイトルが「EF35mm」となっていますが、タイプミスと思われます。今年の発売を目指し開発中のRFレンズ群は…
- RF24-240mm F4-6.3 IS USM ※発表済み 9月上旬発売予定
- RF85mm F1.2 L USM ※発表済み 6月発売済み
- RF15-35mm F2.8 L IS USM
- RF24-70mm F2.8 L IS USM
- RF70-200mm F2.8 L IS USM
- RF85mm F1.2 L USM DS
開発発表を行い、まだ正式発表されていないRFレンズが4本。今回噂が登場した「RF35mm F1.2L USM」は、上記の4本のレンズ群がリリースされた後に発表されるかもしれません。どうやらF1.2シリーズが構築されそうな感じで、35mmをはじめ24mmもF1.2シリーズ RFレンズラインアップに追加されるかもしれません。