キヤノン「RF24-70mmF2.8L」と「RF15-35mmF2.8L」基本スペック情報(噂)
軒下デジカメ情報局が、キヤノン「RF24-70mm F2.8 L IS USM」と「RF15-35mm F2.8 L IS USM」の基本スペック情報(噂)を掲載しました。
RF24-70mm F2.8 L IS USM
- レンズ構成:15群21枚
- 最短撮影距離:0.21m(広角端)、0.38m(望遠端)
- 最大撮影倍率:0.3倍(32mm時)
- 絞り羽根枚数:9枚
- フィルター径:82mm
- サイズ:φ88.5 × 125.7 mm
- 重さ:900g
- 手ブレ補正効果:5段分
- 北米価格:2299ドル
RF15-35mm F2.8 L IS USM
- レンズ構成:12群16枚
- 最短撮影距離:0.28m
- 最大撮影倍率:0.21倍
- 絞り羽根枚数:9枚
- フィルター径:82mm
- サイズ:φ88.5 × 126.8 mm
- 重さ:840g
- 手ブレ補正効果:5段分
- 北米価格:2299ドル
- 発売予定日:2019年9月下旬?
すでに EOS 90D と EOS M6 Mark II のプロモーションムービーやカタログがリーク済みで、今週発表が有力視されています。どうやらこのRFレンズ2本も発表されそうな展開になってきました。