キヤノン EOS R5 バリアングル式モニタ採用 ジョイスティック採用 タッチバー非搭載
キヤノン EOS R5の開発発表が行われたばかりですが、スペシャルサイトと紹介動画が公開され、動画上で背面の仕上がり具合が確認できるシーンが収録されており、バリアングル式モニタを採用し、マルチファンクションバー非搭載である事が分かります。あとジョイスティックも採用確定です。
スペシャルコンテンツ上のEOS R5の特長
- 新開発フルサイズCMOSセンサー
- 電子シャッター使用時 最高約20コマ/秒 (メカシャッター 約12コマ/秒)
- 8K動画撮影 (静止画切り出し可能)
- ボディ内手ブレ補正 (キヤノン初搭載)
- デュアルスロット対応
- クラウドプラットフォーム image.canonへの画像自動転送機能
噂で " マルチファンクションバー / タッチバー " は搭載されないと言われてきましたが、噂通り非搭載である事が明らかに。背面モニタは、8Kに対応し静止画・動画の利便性を考えてバリアングル式モニタを採用しています。あとジョイスティック採用も確定。