キヤノン RF14-28mm F2 L USM 2020年に発表される可能性あり? F2大三元レンズ
Canon Rumorsが、キヤノンが「RF28-70mm F2 L USM」に続き今年「RF14-28mm F2 L USM」を発表する可能性があると噂しています。ただしレートは " CR1 " となっており現時点で噂のカケラの模様。
キヤノンが「RF28-70mm F2 L USM」を市場投入してから新世代F2大三元レンズを構築するのではないか?と噂されていますが、大口径広角F2ズームレンズ「RF14-28mm F2 L USM」が、ローンチされる事になるのでしょうか。
ただし正体不明の情報源による情報(噂)となっておりレートは " CR1 " となっています。この情報源によると「2020年のしかるべき時に登場する」とのこと。去年の6月に " F2大三元レンズ構築 " の噂が登場し、Canon Rumorsは以前登場した「RF70-135mm F2 L USM」の噂にも当てはまると期待を寄せています。
すでに「RF28-70mm F2 L USM」が発売済みで、F1.2単焦点レンズと並んでRFマウントを象徴する1本だと思うのでF2大三元レンズを構築する可能性はあると思います。しかし価格・サイズ・質量はそれ相応になるのではないでしょうか。ちなみに「RF28-70mm F2 L USM」の質量は1430gで、価格はキヤノンオンラインショップで415,800円(税込)となっています。※2020年3月19日現在