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キヤノンが次に発表するレンズは「RF14-35mm F4L」の模様

軒下デジカメ情報局が、キヤノンが次に発表するRFレンズは「RF14-35mm F4 L」になると噂しています。

ポジション的に小三元レンズになるのでしょうか。キヤノンはすでに「RF15-35mm F2.8 L IS USM」をラインアップしており、F4通しの超広角ズームレンズのワイド端は1mm広角な14mmスタートになりそうな感じです。

「RF15-35mm F2.8 L IS USM」の市場価格は大体27~30万円くらいと思うので、この「RF14-35mm F4 L」はそれよりも安価な価格設定になるのではないでしょうか。

あとRFレンズはまだ市場で供給不足な印象があるので、このレンズの購入を検討する方は、発表時にきっちり予約を入れておいた方が良さそうな予感。

スペック情報や価格そして発表・発売時期に関する追加情報(噂)に期待です。あと発表に連動して「EOS R3」の情報更新があるのかどうかも気になるところ。