キヤノンが、APS-C 8Kカメラを開発中かもしれない噂
Canon Watchが、真偽不明の噂のカケラとしながらもキヤノンが「APS-C 8Kカメラ」を開発中であると噂しています。現時点でこの機種がデジタル一眼レフなのかミラーレス機なのか分かっていない模様。
- 新しい噂を入手したが馴染みのない情報源によるものでどれだけ信頼できるのか分かっていない噂のカケラである
- 我々は、キヤノンが8K動画が撮影可能なAPS-Cセンサー を搭載したカメラを開発中かもしれない噂のカケラの入手した
- このカメラがデジタル一眼レフ(DSLR)なのかミラーレス機なのか分かっていない
- これまで何度も噂されてきたAPS-Cセンサー搭載EOS Rなのだろうか? ※少し意訳しています
- 「EOS xxD」ラインアップの可能性があるように思えないが、未だにこのラインアップ(DSLR)に未来はあるのだろうか?
- キヤノンがエントリー機に8Kを採用してくると思えないが、私が間違えているかもしれない
Canon Watchは今回の噂が本当だった場合、少なくともデジタル一眼レフではないと思っている事が伺えます。APS-Cセンサー搭載「EOS R」はこれまで何度も噂が登場してきましたが、追加情報はなく何度も泡のように消えてきましたが2022年に登場する事になるのでしょうか。
最初に登場する APS-C EOS R は、7D後継機になるのか、動画志向の8Kカメラになるのか、それともAPS-Cで「ソニー α1」的な機種になるのか、まずはエントリー機からなのか気になるところ。あと富士フイルム「X-H2」対抗機になりそうな予感。
ちなみにCP+2022は2月24日~27日まで会場とオンラインで開催予定。最短で動きがあるとすればこのイベントかもしれません。