キヤノン 次に登場するフルサイズ機は、初代 EOS R 後継機になる？
Canon Rumorsが、キヤノンが次に投入するRFマウント フルサイズミラーレス機は「EOS R」後継機になる可能性があると噂しています。2022年後半～2023年初めに発表され、発売時期は2023年Q1になる模様。現時点で精度の高いスペック情報(噂)は入手していないとのこと。
キヤノンが次にリリースするカメラは、RFマウント APS-C ミラーレス機になると言われていますが、この半年ぐらいで新型RFマウント フルサイズ機も期待できる模様。
この新型カメラは初代「EOS R」の後継機的なモデルになりそうで製品名が気になるところですが、「EOS R Mark II」のような製品名にはならないだろうと掲載。「EOS R6」より下に位置するカメラとなり、「EOS RP」の新バージョンではない模様。
サプライチェーンにおけるコスト上昇が、噂されていた899ドルのRFマウント フルサイズ機の開発の遅延もしくは開発を注視した可能性があるとも掲載。
この新型カメラは、2022年後半～2023年初めに発表され、2023年Q1発売が開始される情報(噂)も入手した事を明らかに。スペックの噂はいくつかあるものの、まだ精度の高いスペック情報(噂)はまだ入手していないとのこと。