キヤノン「EOS R6 Mark II」追加スペック情報(噂) 2022年10月14日時点
Canon Rumorsが、キヤノン「EOS R6 Mark II」スペック情報(噂)を更新しました。
EOS R6 Mark II スペック情報(噂) ※2022年10月12日時点
- 2400万画素 フルサイズ CMOSセンサー
- デュアルピクセル RAW/RAWバースト
- デュアルピクセルCMOS AF
- ボディ内手ブレ補正機構 (IBIS)
- デジタルテレコンバーター
- 高速連写 12コマ/秒 ※メカシャッター
- ハイブリッドオート
- 4K30p ※クロップなし
- 4K60p ※クロップあり EOS R6は1.1xクロップ
- Canon Log 3 / HDR PQ
- クラウド RAW プロセッシング (処理)
- RF/RF-S レンズ
- SD/SDHC デュアルカードスロット
- フォームファクターは初代「EOS R6」から大きな変更はなし
太字が今回追加されたスペック。以前のキヤノンであればラインアップ的にフラッグシップ・ミドル・エントリーで絶対的な差別化を行った仕様になるところですが、RFシステムになりどのくらい積極的に「EOS R6 Mark II」に初の機能が搭載されるのか注目です。
やはり「EOS R6 Mark II」の発表・発売時期が気になるところ。