キヤノン「EOS R5 Mark II」8K RAWのフレームレートは60fps？
Canon Rumorsが、キヤノン「EOS R5 Mark II」の8K RAWのフレームレートは60fpsに引き上げられている可能性があると噂しています。レートは " CR2 " とまずまず。
まず最初にキヤノン「EOS R5 Mark II」は2024年初旬の発表が予想され、論理的に2月のCP+開催前に発表されると掲載。すでにキヤノンが信頼しているフォトグラファーの手に渡っている報告が複数あるものの、「EOS R5 Mark II」の最終的な仕様は分かっていない模様。
キヤノンは「EOS R5 Mark II」は、静止画・動画 両機能においてスペック的にセグメントのトップに返り咲く計画である情報(噂)を入手したとのこと。ある情報源が、「EOS R5 Mark II」は8K RAW撮影におけるフレームレートを " 60fps " まで引き上げていると言っているそうです。
Canon Rumorsは、8K RAW撮影で " 60fps " を実現するにはさらなる電力や冷却が必要になるのだろうか？ と疑問を呈しながらも現時点で詳細は分かっていないとのこと。
現時点で「EOS R5 Mark II」の詳細は分かっていないとしながらも、EOS R用の外付け冷却装置の特許が出願済みの事や、4500万画素と6000万画素センサーがテストされていた情報(噂)も紹介。Canon Rumorsは、4500万画素センサーが搭載されると見ています。
同じ情報源から「EOS R5 Mark II」は " 4K " のフレームレートも大幅に引き上げられる情報(噂)を入手しているそうで、…ということは 4K 240fps に引き上げられる事になると掲載。※初代「EOS R5」は4K 120fps