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キヤノン「RF12-24mm F2.8 L IS USM Z」の噂 2025年Q1にリリース?

相机Betaが、Webioにキヤノン「RF12-24mm F2.8 L IS USM Z」の噂を掲載しました。パワーズームアダプターに対応したズームレンズが拡充されるのでしょうか。

RF12-24mm F2.8 L IS USM Z

自分は中国語は分からないので機械翻訳の力を借りて見てみると、以前の噂でキヤノンは2024年Q4に「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」をリリースする予定で、Zシリーズはまだ終わっておらず、新しいZ対応超広角レンズ「RF12-24mm F2.8 L IS USM Z」が2025年Q1がリリースされそうな内容となっています。※Z : パワーズームアダプター対応

これ以降はデジカメライフ雑談になります。

キヤノンは、パワーズームアダプター対応レンズ「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」を国内で2023年12月に発売し、現時点でキヤノンオンラインストアで納期3ヶ月となっています。

すでに「RF70-200mm F2.8 L IS USM Z」の噂やリーク画像が登場済みで、今回超広角ズームレンズ「RF12-24mm F2.8 L IS USM Z」の噂も登場。2025年Q1のリリースと噂されているので、タイミング的にCP+2025 (2月27日~3月2日) でのお披露目が打ってつけかも。

キヤノンはパワーズームアダプターを用意したからには、何本か対応レンズを投入してくることは想像に難くないですが、噂通り発売されれば一気にZ対応レンズを拡充する計画になります。