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キヤノン「我々はヴィンテージスタイルカメラを無視している訳ではない」

Phototrendが、CP+2025 キヤノン インタビュー記事を掲載しました。戸倉剛氏をはじめとするキヤノン上級職4名がインタビューに応えており、個人的に興味深かったポイントをピックアップしてみました。私はフランス語が分からないので機械翻訳の力を借りています。それでは一緒に見てみましょう。

キヤノン

「EOS R1」はプロカメラ、「EOS R5 Mark II」は従来型プロカメラとは見なしていない
フラッグシップ機「EOS R1」と静止画・動画のハイブリッドカメラ色が強い「EOS R5 Mark II」との違いについた質問に答えています。「EOS R1」は、プロ写真家向けに設計されているとのこと。「EOS R5 Mark II」はプロカメラマンも使用しているが、従来型の " プロ用カメラ " とは見なしてないと表現。きっちり写真を撮りたいプロにとって「EOS R1」は「EOS R5 Mark II」がカバーし切れていない箇所を確実にカバーしているそうです。

VCMは望遠ズームレンズに搭載する事は可能
キヤノンは、静止画・動画撮影に最適化したハイブリッドレンズシリーズに " VCM (ボイスコイルモーター) " を搭載しています。VCMの長所は高トルクで重いレンズを動かす事が可能で、短所として少しモーターが大きくなるそうです。どのモーターをどのレンズに搭載するのかはコンセプトによるとしながらも、VCMは望遠ズームレンズに搭載可能とのこと。

APS-Cはキヤノンにとって重要なカメラ事業の1つ
キヤノンにとって " APS-C " は重要な部分の1つであり、注力しているとのこと。今後の新製品の話は出来ないものの、期待に応えるべく失望させる事なく全力尽くします、お楽しみにと自信を覗かせています。

我々はヴィンテージスタイルカメラを無視している訳ではない
フィルムカメラ「AE-1」ベースのヴィンテージスタイルカメラの質問も登場。ヴィンテージスタイルボディの需要は高く、キヤノンは無視している訳ではないと表現。ただ単にヴィンテージ風のカメラを開発しとうとはならず、AE-1ベースのデザイン(設計)でエルゴノミクス的な事からボタンやダイヤルなどキヤノンカメラにとって使い易いカメラを実現できるのかが大きな問題としており、ヴィンテージデザインを進める前に技術的な課題と商業的な課題を慎重に検討する必要があるとしています。

あとサードパーティ製レンズメーカー関する質問もしていますが、フランス語からの機械翻訳だと肯定している部分と否定している部分があるような感じです。ちなみにマイナビの記事ではサードパーティ・レンズメーカーによるAF対応フルサイズレンズ開放の質問対してノーコメント。