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キヤノン 白レンズ群 開発動向情報(噂) 2025年5月17日時点

Canon Rumorsが、キヤノン RFマウント フルサイズ対応 白レンズ群 開発動向情報(噂)を掲載しました。キヤノンが2025年から2026年にかけてどのような白レンズ群を発表する可能性があるのでしょうか。一緒に見てみましょう。

白レンズ

2025年
キヤノンは2本の超望遠ズームレンズの開発に取り込んでいると言われており、1本は価格に見合った真の「ビッグ・ホワイト」となり、もう1本は「RF150-600mm F5.6L IS USM」となると噂されていると掲載。

2026年
キヤノンは2026年に「RF400mm F2.8L IS USM」と「RF600mm F4L IS USM」のアップデートを行い、テレコンバーターを内臓する事は分かっていると掲載。

これ以降はデジカメライフ雑談になります。

どうやら2025年後半から2026年にかけて白レンズラインアップが拡充されそうな情報(噂)となっています。今年は超望遠ズームレンズ2本が投入されそうな感じで来年は「RF400mm F2.8L IS USM」と「RF600mm F4L IS USM」がアップデートされそうな展開に。キヤノンのレンズ開発の噂 (特に白レンズやLレンズ) に関しては、噂が登場してから実際に発表されるまで数年掛かる事があるので、追加情報(噂)待ちといった感じでしょうか」。