キヤノン「EOS R6 Mark III」画素数アップの噂 価格も上昇？
Canon Rumorsが、キヤノン「EOS R6 Mark III」はイメージセンサーの画素数がアップする可能性があると噂しています。現行「EOS R6 Mark II」から価格も引き上げられる模様。
錯綜するイメージセンサー情報(噂)
現行「EOS R6 Mark II」は2420万画素センサーを搭載しており、これまで「EOS R6 Mark III」は「EOS R3」と同じイメージセンサーを搭載すると噂されてきました。最近「EOS R6 Mark III」に新開発センサーが搭載鵜される情報(噂)も登場し、今回の記事ではセンサー画素数が2400万画素を上回りそうな事を言及しており、3000～3200万画素で読み出し速度が「EOS R1」と「EOS R5 Mark II」と同じ可能性があると掲載。カメラメーカーが、製品(開発)において複数のイメージセンサーをテストするのは当然と表現しています。
新しいタイプのEVFと新設計の可動式背面モニタ
「EOS R6 Mark III」は、新しいタイプのEVFと可動部分が新設計の背面液晶モニタが採用される模様。
価格は上昇する可能性あり
「EOS R6 Mark III」の価格は、「EOS R6 Mark II」の2,449ドルよりも高額なるだろうと掲載。「EOS R6 Mark III」は2025年の発表が期待されていますが、正確な発表時期は現時点で分かっていないとのこと。