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キヤノン レトロスタイルカメラ 3250万画素センサーを搭載?

以前からキヤノンのレトロスタイル フルサイズ ミラーレスカメラは期待を込めて噂されていますが、Canon Rumorsがこのキヤノンのレトロスタイルカメラに3250万画素センサーが搭載されている可能性があると噂しています。

大三元STMレンズ

3250万画素 フルサイズCMOSセンサー
以前からキヤノンのレトロスタイルミラーレスカメラの噂が存在し、2026年にフィルムカメラ「AE-1」発売50周年を記念して投入すると言われています。今回は久々の追加情報(噂)となっており「EOS R6 Mark」や「EOS C50」に搭載している最新3250万画素フルサイズセンサーが採用されるようだと掲載。ビジネスに的に成功するには1,999ドル前後でローンチする必要があると思うと価格設定にも触れています。

※1,999ドルを現時点における為替レートで単純に円換算すると約31万円。ちなみに「EOS R6 Mark II」公式オンインストア価格は429,000円(税込)。ニコン「Zf」公式オンラインストア価格は299,200円(税込)。

レトロスタイルレンズ2本
このレトロスタイルカメラにマッチする交換レンズが少なくとも2本登場する可能性があるとのこと。現時点でどの様なレンズなのか詳細は分かっていない模様。現行レンズの外装がレトロルックになるのではないか?と推測し、ベースとなるレンズはLレンズではなく無印レンズになると予想し、単焦点レンズとズームレンズの組み合わせが論理的な選択であると思うとコメント。CRは「RF45mm F1.2 STM」と「RF28-70mm F2.8 IS STM」の組み合わせに期待しています。