キヤノンは、フォトキナで中判デジタル一眼レフカメラを発表する?
Canon Watch が、キヤノンが2012年9月に開催されるフォトキナで中判デジタル一眼レフカメラを発表するのではないかと噂しています。EFマウントではあるが、すべてのEFレンズが対応する訳ではないそうでEOSの冠が付くかも不明だそうです。
- キヤノンの中判デジタル一眼レフカメラの情報を持っている
- それはフォトキナで発表されるというものだ
- EFマウントであるが、EOSの冠が付くかは不明
- 焦点距離の問題があるためにすべてのEFレンズが対応できないのが理由らしい
- 言い換えれば、人気のフルサイズレンズは、この中判カメラに対応するべく、2013年春には対応版レンズと切り替えられていく
- EFマウントは、すべてのEFレンズを装着できるので、このカメラには非対応レンズが動作しないように電子センシングを搭載しているのかもしれない
- この中判デジタル一眼レフカメラは、EF-Sレンズのためにメカニカルインターロックが組み込まれているかどうか分からない
おぉ~いきなり中判カメラくるか!っと以前のカメラニュースを見直してみたら記事ありました! それはキヤノンが35mmフルサイズより大きなセンサーを搭載しているデジタル一眼レフカメラを開発しているという情報(噂)が。
事前情報(噂)も9月に発表されるとなっていて、今回も9月フォトキナで発表とされていて、これがただの噂で終わってしまうか、現実のものとなるかちょっと楽しみですね。
まだスペック関係の詳細は不明みたいですが、一応EFマウントということで、どのくらいまでのレンズが互換性を持つようになるか気になるところですね。