キヤノンの4600万画素 高画素機は、EOS-1S になる？ また新たな名称が登場
Canon Rumors が、キヤノン噂の高画素機の新たな名称が EOS-1S になる可能性があると噂しています。この高画素機は、2012年10月24～27日にNYで開催される PhotoPlus 2012 で公開される言われています。
- キヤノン噂の高画素機の名称が、EOS-1Sとなるかもしれないと情報(噂)を受け取った
- スペック関係の情報は教えてもらえなかったが、9000ドルあたりの価格になるという
- 価格からみると、この高画素機はニコン D800のライバル機には感じない
- この新センサーは、ISO低感度の性能が良いらしい
- このセンサーに投入した新技術は、この高画素機から採用されて、今後2～3年で段階的に他機に採用されていくだろう
あっ…また新たな名称きちゃいましたね…w 先日は、ショッピングサイトにEOS-3Dとして掲載されましたけど(後に削除された)、まあ1か3どちらかで来るのは間違いないかと♪
今回の情報(噂)で気になることは、この高画素機から新技術を投入した次世代センサーが採用されるとなっていて、今年発売されたEOS-1D X や EOS-5D Mark III のセンサーがやはり現行技術のマイナーチェンジ版(強化版)だった裏付けになるかもしれませんね…^^；
価格が9000ドル周辺ということで、一部のプロ御用達のデジタル一眼レフとなりそうで、このセンサーの技術がコンシューマー機に降りてくるのには、情報(噂)通り2～3年くらいはかかりそう。