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もし目が不自由だったらどうやって写真を見る? 3Dプリンターひとつの可能性

Marco Aslan氏が、思い出の写真やイラストを3Dプリンターで立体化し盲目の方に指の感触で写真を感じてもらうショートフィルム「Touchable Memories」をvimeoに公開しStaff Pickに選出されています。3Dプリンター メーカーのプロモーションのようですが、奥深い内容になっているようです。

3Dプリンターが登場し可能性を模索し色々な使われ方がされ始めていますが、今回のコンセプトというか使い方は自分は考えた事がなかったので、すごく奥深いムービーに感じました。3Dプリンターはまだまだ可能性が広がりそうな印象です。