ホーム > カメラニュース 2015 > 日本の伝統/日常生活/娯楽・サブカルチャーのカオスを感じる映像作品「Tokyo Roar」

日本の伝統/日常生活/娯楽・サブカルチャーのカオスを感じる映像作品「Tokyo Roar」

LAを拠点に活動するコマーシャル・ディレクター&エディター Brandon Li氏が、日本の伝統文化/日常生活/娯楽・サブカルチャー/自然 あらゆる要素が共存している様を写し出した映像作品「Tokyo Roar」をvimeoに公開しStaff Pickに選出されています。

ただまとめてあるだけでなく、その場にいる人々の表情や個性まで映し出していて、日本特有の何でも吸収し歴史・文化を形成していく様をインパクトある映像に収めている事がタイトルと映像コメントから伺えます。ちなみに全編ソニー Eマウント フルサイズ機 α7Sで撮影しているそうです。

個人的に一番印象に残っている彼の映像作品はこの「The Shipping Yard」かも。彼の作品は、人々の表情やその場の臨場感が伝わってくる作品が多いです。ちなみにこの作品は、ソニー サイバーショット RX100 II で撮影されています。