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CEA-Letiが、Pixcurveと呼ばれる曲面型センサー技術をCES2019で公開へ

フランスのCEA-Leti(原子力庁、電子技術研究所)が、Pixcurveという名の曲面型センサー技術をCES2019 (1月8日~11日)で公開すると告知しています。

BusinessWireによると、CEA-LetiがPixcurveと呼ばれる曲面型センサー技術をCES2019で公開すると掲載し、デジタルカメラのサイズ、質量、コストを抑え、画質を向上させる技術であると伝えています。CEA-Letiは告知ページも掲載し上記のプロモーションムービー公開しています。

上記のプロモーションムービー「PIXCURVE」を見てみると、想定している機種はデジタルカメラ・スマートフォン・アクションカメラ・VR/ARとなっていて、網膜の形状を再現した曲面型センサーで、レンズエレメントを-40%減らす事が可能になり、レンズの質量は-60%、周辺の解像度もアップすると、ユーザーに恩恵がある事をアピールしています。※告知ページでは、防犯カメラや車載カメラそして天文台における利用も提案する図を掲載

CES会場のPixcurveブースでデモを行うようなので、海外映像系メディアが取り上げるかもしれません。以前から曲面型センサー搭載カメラの噂は定期的に登場していますが、今回のCESをきっかけに動き出すのでしょうか。こうなってくると2019年もソニーセミコンダクタソリューションズ公式サイトをチェックする事が多くなりそうな予感。