CP+2025 来場登録受付開始 会場マップを公開 ソニーブースが最大面積
CP+2025 (2月27日~3月2日) の来場登録受付が開始され、一部情報が解禁されました。会場マップが公開されており、ソニーブースが最大面積となっています。
いつものように入り口から見て奥にあるブースが大きな面積を確保しており、ソニー、キヤノン、ニコン、富士フイルムが陣取っています。入り口側は、ケンコートキナー、コシナ、LUMIX、タムロン、OMデジタル、シグマなどがブースを構えている事が確認できます。
奥に陣取っているブースの面積を比べてみるとソニーブースが一番大きく、ソニー > キヤノン > ニコン = 富士フイルム となっています。面積が大きければ良いというものではないですが、各メーカーはこの面積を活かした展示や提案を行うのではないでしょうか。
出展社一覧を見てみると、中国メーカーがさらに増えた印象です。来年もリコー(ペンタックス)は出展を見合わせており、独自路線で成功して欲しいですよね。
CP+公式アンバサダーを募集しており、YouTubeをはじめXやInstagramなどのSNSで活躍している配信系インフルエンサーを募集中とのこと。