ビックカメラ 決算(2024年9月-11月)発表 カメラの売上高は71億5,800万円
ビックカメラが、2025年 8月期 第1四半期決算 (2024年9月~11月実績) 発表を行いました。カメラ・セグメントの売上高は、71億5,800万円となっています。
Q1(2024年9月~11月)におけるカメラ・セグメントは、71億5,800万円売り上げた事が確認できます。今回のビックカメラの決算発表は9月-11月期の実績ですが、BCN+Rの記事を見てみると2024年12月の年末商戦はカメラも含めて活況だった事が分かります。
話は変わりますが、株式投資をしておりビックカメラをよく利用しいる方は、株式優待目当てでビックカメラ株を保有している方は一部いるのではないでしょうか。あとはシュッピン(マップカメラを含む)の株式優待とか。
2024年1月14日時点の終値を基準にすると、ビックカメラの株価は年初来+0.20%、シュッピン(マップカメラを含む)は-1.22%となっています。上記のスクリーンショットはGoogleFinanceより