富士フイルム Xシリーズ エントリー機の名称は、X-A1 になる?
Fuji Rumors が、富士フイルム噂のXシリーズ X-Trans APS-Cセンサー搭載 エントリー機の名称は、「X-A1」になると噂しています。背面モニタはチルト式で可動可能のようです。
- 信頼できる情報源と新たな情報源から追加情報(噂)を得たのである
- X-Trans APS-C エントリー機はファインダーは内蔵されてない (以前信頼できる情報源から得た情報)
- …が、新しい情報源によると背面モニタは、チルト式で可動可能になっているらしい
- X-TransセンサーではないAPS-C センサーが搭載されたより安価なカメラは、以前富士フイルム X100と同じセンサーが搭載されるかもしれないと言ったことを覚えているだろうか?
- 信頼できる情報源はその憶測は間違っていると教えてくれた
- " X100 のAPS-C センサーは搭載されていない " と…
- そして新たな情報源が、X-Trans APS-C エントリー機の名称が「X-A1」になることも教えてくれた (Aは、アマチュアの頭文字)
- ただし信頼できる情報源は、今のところ機種名に関する情報(噂)は得ていない
- 「X-A1」と以前日本のカメラ雑誌に掲載されていた「X-M1」という名称を仮定すると、富士フイルムの新しいレンズ交換式 APS-C Xマウントファミリーに当てはまる
- すべてのXFレンズと互換性がありカールツァイス Touitレンズも使用可能だ
- 「X-M1」に加えて16-50mm もしくは 16-55mmも開発中と思われる
どうやら信頼できる情報源と新たな情報源から得た情報が入り混じっている記事で、とく新たな情報源から仕入れた「X-A1」という製品名が、信頼できる情報源サイドから裏付けが取れたかったとしていて、ちょっと流動性を感じる記事となっています。
新レンズに関しては以前の記事に掲載されていて、やはりエントリー機を想定しズームレンズに仕上がっているのかどうか気になるところです。