ホーム > カメラニュース 2014 > 富士フイルム X-T1 は、チルト可動式背面モニタを採用しているようです

富士フイルム X-T1 は、チルト可動式背面モニタを採用しているようです

Fuji Rumorsが、富士フイルム X-T1には、チルト可動式背面モニタを採用していると噂しています。

  • 情報源が、富士フイルム X-T1の背面モニタは、チルト可動式を採用していると教えてくれた
  • 数日前、Fuji Rumorsの読者が、CES 2014の会場で富士フイルム スタッフと交わした会話をEメールで送ってきてくれたのだ
  • そのスタッフは新カメラが数週間後に発表され、チルトスクリーンが採用されているような事をほのめかしたそうだ

これまで登場してきたX-T1スペック情報(噂)も掲載されていて…

  • 1月28日に発表される (信頼できる情報源)
  • より大きく高性能のEVF (信頼できる情報源 & 匿名の情報源)
  • 1600万画素 X-Trans APS-C センサー II (信頼できる情報源 & 匿名の情報源)
  • UHS-II対応SDカードスロット (信頼できる情報源)
  • 追尾AFで高速連写 8コマ/秒 (信頼できる情報源)
  • 防塵防滴ボディ (信頼できる情報源)
  • チルト可動式背面モニタ (まだ信頼できる情報源からアップデートされていない)
  • Fujica STのようなボディデザイン (まだ信頼できる情報源チームからまだアップグレードされていない)
  • 名称は X-T1になる (信頼できる情報源 & 富士フイルム)
  • 価格は、X-E と X-Pro の間 (新しい情報源 & 匿名の情報源)
  • 外付けバッテリーグリップ (匿名の情報源)
  • X-E2より高速なAF (新しい情報源)

可動液晶は便利ですから情報(噂)通りに採用されていると良いですよね♪ 自分も昔は可動液晶はいらないと思っていたんですが、いざ使い始めると便利で今では手放せない機能のひとつかも。個人的に地面スレスレの構図の時によく使っています。あとはタッチパネルになっているのかどうか気になります。