富士フイルム X100T は、2400万画素 X-Transセンサーで新レンズが採用されている?
Fuji Rumorsが、富士フイルム X100S 後継機はX100Tと名付けられる可能性が高く、2400万画素 X-Transセンサーが搭載され、像面位相差の領域が拡大され、X100Sよりも良いEVFが内蔵され、背面モニタはチルト式になり、X100SよりもAFが高速化され、新単焦点レンズが採用されると噂しています。
- 以前XF35mm F1.4 後継レンズの情報(噂)の記事に書いたが、その時新しい情報から得た他の情報(噂)があり、日本の信頼できる情報源と連絡を取る事が出来て裏付けを取る事ができたのだ
- 富士フイルムは、X100Tという名のX100S 後継機を計画している
- マーケティング部門が計画を変更しない限り、(情報源は)X100Tが最終的な製品名になるとかなり確信しているようだ
- 設計変更箇所?発表時期?防塵防滴?新レンズ?APS-Cセンサー?情報源は現在情報収集中である
- それでは噂されているX100Tのスペックを見てみるとしましょうか
- 製品名はX100Tになる (信頼できる情報源 & 新たな情報源)
- 2400万画素 X-Transセンサーを搭載 (新たな情報源)
- X100Sよりも高速化されたAF (新たな情報源)
- 背面モニタはチルト式 (新たな情報源)
- 新EVFは、X100Sよりも良いが、X-T1レベルのEVFではない (新たな情報源)
- 像面位相差の領域が拡大 (新たな情報源)
一気にX100S 後継機の情報(噂)が登場してきた感じです。現時点でX-Pro 1 後継機 と X100S 後継機が9月に発表されると噂されていますが、2機種とも噂通り登場してくるのか気になるところです。