富士フイルム XQ2のリーク画像が登場 X-A2は1600万画素APS-Cセンサー搭載の模様
富士フイルム XQ2 (XQ1 後継機)は本日 1月15日の発表が期待されていますが、Photo Rumorsが、富士フイルム・フランスが手違いでXQ2 プロダクトムービーを公開したと伝えていてそのスクリーンショットを掲載しています。加えてFuji Rumorsが、X-A2 (X-A1 後継機)には、1600万画素APS-C センサーと180度ティルト式液晶パネルが採用されていると噂しています。
デザイン言語はXQ1を引き継いでいて、同じ25-100mm 4倍ズームレンズが採用されている事がスクリーンショットから確認できます。スクリーンショットのF1.8は、開放値がF1.8とアピールしているのでしょうか。(XQ1は、F1.8~4.9) ちなみにYou Tubeに公開された映像は現在削除されています。
Fuji Rumorsに掲載されているX-Q2情報は信頼できる情報源から共有したもので、1600万画素APS-Cセンサーとセルフィが可能な180度可動域のティルト式液晶モニタが採用されているようです。