富士フイルム X100T 後継機は、28mmレンズとチルト式タッチパネルが採用される?
Fuji Rumorsが、富士フイルム X100T 後継機には、28mmレンズとチルト式タッチパネルが採用される可能性があると噂しています。匿名の情報源から入手した情報(噂)で2016年下半期に発表されるようです。
- 2016年下半期に登場する模様
- X-Pro2が搭載している2400万画素センサーを採用し、AFも高速化されている
- 新型 大口径28mmレンズ (富士フイルム X70も28mmレンズを採用している)
- EVFのリフレッシュレートを向上させ強化したハイブリッドビューファインダー
- デジタルコンバーター 35/50
- チルトスクリーン (チルト式タッチパネルの可能性も)
元記事はあくまでも " 噂 " として掲載しています。先日 " XFマウントは、ボディ内手振れ補正機構に対応していない " インタビュー記事が登場しましたが、X100T 後継機に関してもコメントしています。
その中でX70に35mm換算 : 28mmレンズが採用され、X100シリーズに関しても違う焦点距離のレンズに関する議論は続けている事を明らかにしましたが、近い将来に登場する機種は変更を予定していないと語っています。