富士フイルム X-T2 リーク画像が登場
Fuji Rumorsが、富士フイルム X-T2 (X-T1 後継機) のリーク画像を3枚掲載しました。背面モニタは、通常のチルト式から変更されている模様です。バリアングル式でもないようで、ペンタックス K-1 フレキシブルチルト式液晶モニターのような機構が採用されているのでしょうか。
Fuji Rumorsは、画像見る限りQボタンとジョイスティックを採用し、グリップは少し変更されているような感じで、SDカードスロットは大きくなったように見え(SDカード2枚刺しするのに十分なスペースがあると推測)、上面のISOダイヤルにISO12800まで設定可能である事が確認できると掲載しています。
今回の画像では実際のボディサイズがどうなっているのか判断し難いですが、4K対応していると噂され、まもなく発表されるのではないか? (6月末/7月初め)と期待されています。