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富士フイルム X100シリーズ 生みの親が、Xシリーズの商品企画から離れる模様

富士フイルムが、X Storiesを更新し「最強のX、最愛のX」を掲載しました。X100シリーズの魅力を語った内容なのですが、最後にX100シリーズの生みの親が、Xシリーズの商品企画から離れる事に触れています。

富士フイルム X100

彼の名前はHiroshi Kawahara。まさしくX100シリーズの生みの親である。 実は彼は最近、Xシリーズの商品企画から離れ新たな道を行くことになったのだが、彼が残していった言葉は"自分の携わったカメラを愛せ"だった。彼の愛したカメラは、いまこんなにも多くの人に愛されている。※ X Stories 「最強のX、最愛のX」より

他にもXフォトグラファーを交えた " 商品Feedback会議 " に関するエピソードも興味深く、今後もXシリーズがさらに魅力的なカメラに成熟する事に期待です。