富士フイルム 中判カメラは、レンジファインダースタイルではなく一眼レフスタイル？
Fuji Rumorsが噂のカケラとしながらも、富士フイルム 中判カメラは、X-Pro2のようなレンジファインダースタイルではなく、X-T2のような一眼レフスタイルに仕上がっていると噂しています。加えてこれまで登場した富士フイルム 中判カメラ スペック情報(噂)まとめも掲載しています。
今回の情報(噂)は新しい情報源によるもで、どうやら中判カメラ情報(噂)に関して、新しい情報源や匿名の情報源からのリークが多い模様。信頼できる情報源からの情報(噂)は現時点であまり多くない事が伺えます。
- 富士フイルムは、中判カメラを開発中 (信頼できる情報源)
- ハッセルブラッド X1D よりも手頃感ある価格 (信頼できる情報源)
- ローンチ時に3本のレンズが用意される (過去に正しい情報共有した情報源)
- レンズ交換式ミラーレス機に仕上がっている (過去に正しい情報共有した情報源)
- 5000万画素センサー搭載 (新しい情報源)
- 2017年発売 (新しい情報源)
- フォトキナで公開される (新しい情報源)
- デジタル一眼レフスタイルを採用 (新しい情報源)
先日ハッセルブラッドの中判ミラーレス機 X1Dが発表され、これまで絵空事に近かった富士フイルム 中判カメラも現実味を帯びてきた気もしますが、情報(噂)通りフォトキナ 2016で公開されたらかなり注目を浴びるのではないでしょうか。
まだ精度の高い情報(噂)は登場していませんが、X-T2のようにファインダーは交換レンズの軸上に配置されている模様です。